何度も出演している作品なのに、毎回新たな感動があります。
国を護ることとは??
このテーマが、本当に重い意味をもつ時代となりました。
平和の大切さを痛感いたします。
ありがたいことに、土日は売り切れてしまいましたが、平日ならまだ間に合いますっ
是非是非よろしくお願いいたします🙇多田まで直接ご連絡ください。または、こちらからご予約くださいっ
👇️
多田専用予約フォーム
https://ticket.corich.jp/apply/164072/005/
劇団夜想会本公演
「俺は、君のためにこそ死ににいく」
9/13(火)~9/18(日)
於:俳優座劇場
○原作:石原慎太郎
○脚本/演出:野伏 翔
○チケット(全席指定)
S席7,000円
A席6,000円
B席5,500円
当日券は+500円
※ただ会メンバーは、多田まで直接ご連絡くださいっ!!
○タイムテーブル
※私は、☽組での出演となります。
①9月13日(火)18:30~★組
②9月14日(水)18:30~☽組
③9月15日(木)14:00~★組
④9月16日(金)14:00~★組
⑤9月16日(金)18:30~☽組
⑥9月17日(土)13:00~☽組
⑦9月17日(土)18:00~★組
⑧9月18日(日)13:00~☽組
ー開場は開演の30分前ー
以下あらすじ
ーーーーーーーーーーーーーーーー
〔鳥濱トメと特攻隊員の感動の物語〕
軍の指定食堂を経営する鳥濱トメは、二人の娘たちとともに、出撃する特攻隊員たちをあたたかく迎え、送り出していた。物資の無い時代にもかかわらず、隊員たちが望めば私財を投げうって料理を作り、彼らを守るためには憲兵隊とも対決した。隊員たちもトメを実の母親のように慕った。
終戦も間近い昭和二十年六月。出撃の前夜、特攻隊員の宮川軍曹は「おばちゃん、俺死んだら、またおばちゃんのところへホタルになって帰ってくる」と言い残し、鹿児島県知覧基地から特攻出撃して行った。ところがその夜、トメの富屋食堂に、本当に一匹のホタルが飛んできたのである。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
この物語は、このエピソードをもとに作られました。
私は、終始シリアスなお芝居のなかで、ちょっと息抜きできるようなコミカルなシーンに出ますっ😆
名高達夫さんや酒井法子さんなどなど、素晴らしいメンバーが揃いました。
ご期待くださいっ‼️
コメントをお書きください